杜のブログ
杜運営サイトの更新記録と、日記です。
初体験。
前回このタイトルで打ち始めて直ぐ、話しが脱線してそれっきり放置してしまいました。
あっと言う間に季節は冬になってしまいましたが、気候の変化が激しすぎて体調を崩している人が周りに沢山!
お身体にはくれぐれもお気をつけ下さい・・・。
さて、見出しの初体験とは何??
ってことですが、先月は大きなアクシデントが2つありまして。
そのひとつがタイトルへと結びつきます。
いつ、どこで。
を記すとかなり限定される部分があるので明記しませんが、とある場所で父親が転んで上腕骨を折りまして・・・。
レントゲンを見たのですが、それはもう肩のところでポッキリと分裂してましたね。
とある施設での出来事だったので、人出もあるし救護室や担架もあったのですが、転んだ体勢のまま父は起き上がることができず、大人の男性5人がかりで担架へと移動させられたのち人の少ない場所へと移動。
兄嫁さんの運転で遊びに来ていたので足は有ったのですが、いかんせん身体が動かせないので結局救急車を呼ぶことに。
そして、人生初で救急車に乗ることとなりました。
付き添いは大人3人まで、と言われたのですが乗りこんだのは母親と私の2人です。
女性3人なら何とか座れますが、実際には成人男性3人は窮屈かな・・・という印象でしたね。
後部には一番若い隊員さんが一名付いてくれまして、
「乗り心地が良く無いのでご気分が悪くなったらいつでもおっしゃって下さい」
と付き添いの私たちにも心配りをして頂きました。
が、まぁ確かに乗り心地は良いとは言えませんが、中から外の景色が見えるので“そこのけそこのけ”で救急車が道路を走って行く様子をつい、じーっと眺めてしまいました。
言っても死にかけてたわけではないので、それなりに私にも余裕があったってことでしょうね。
病院に入ってからはもう、一通り検査が終わるまで待つばかりで・・・。
そうこうする間に兄嫁さんが子供たちを連れて駆け付けてくれて、病床数500床のそれなりの規模の病院に受け入れてもらえたので病院内にコンビニなんかもあって、暇つぶしも兼ねて買い物に連れていくとその辺のスーパーには無い珍しい物を発見した子供たちは随分はしゃいでました。
つくづく深刻な状態にならなくて良かったと思います。
ちなみに父親の骨折はオペが必要な状態だったのでそのまま入院となりましたが、経過は順調ですでに退院もしてますし、それなりに普通の生活に戻りつつあるようです。
ただひとつ思ったのは、事故って突然やって来るものなんだなぁと実感しました。
本当にさっきまで普通にしていたのに・・・。
ってアクシデントが取り返しの付く事で良かったですが、これが生命にかかわる様な出来ことだったりすると・・・って考えると日々の生活も考えさせられます。
・・・それが運命です。
とは受け入れられないでしょうね、きっと。
あっと言う間に季節は冬になってしまいましたが、気候の変化が激しすぎて体調を崩している人が周りに沢山!
お身体にはくれぐれもお気をつけ下さい・・・。
さて、見出しの初体験とは何??
ってことですが、先月は大きなアクシデントが2つありまして。
そのひとつがタイトルへと結びつきます。
いつ、どこで。
を記すとかなり限定される部分があるので明記しませんが、とある場所で父親が転んで上腕骨を折りまして・・・。
レントゲンを見たのですが、それはもう肩のところでポッキリと分裂してましたね。
とある施設での出来事だったので、人出もあるし救護室や担架もあったのですが、転んだ体勢のまま父は起き上がることができず、大人の男性5人がかりで担架へと移動させられたのち人の少ない場所へと移動。
兄嫁さんの運転で遊びに来ていたので足は有ったのですが、いかんせん身体が動かせないので結局救急車を呼ぶことに。
そして、人生初で救急車に乗ることとなりました。
付き添いは大人3人まで、と言われたのですが乗りこんだのは母親と私の2人です。
女性3人なら何とか座れますが、実際には成人男性3人は窮屈かな・・・という印象でしたね。
後部には一番若い隊員さんが一名付いてくれまして、
「乗り心地が良く無いのでご気分が悪くなったらいつでもおっしゃって下さい」
と付き添いの私たちにも心配りをして頂きました。
が、まぁ確かに乗り心地は良いとは言えませんが、中から外の景色が見えるので“そこのけそこのけ”で救急車が道路を走って行く様子をつい、じーっと眺めてしまいました。
言っても死にかけてたわけではないので、それなりに私にも余裕があったってことでしょうね。
病院に入ってからはもう、一通り検査が終わるまで待つばかりで・・・。
そうこうする間に兄嫁さんが子供たちを連れて駆け付けてくれて、病床数500床のそれなりの規模の病院に受け入れてもらえたので病院内にコンビニなんかもあって、暇つぶしも兼ねて買い物に連れていくとその辺のスーパーには無い珍しい物を発見した子供たちは随分はしゃいでました。
つくづく深刻な状態にならなくて良かったと思います。
ちなみに父親の骨折はオペが必要な状態だったのでそのまま入院となりましたが、経過は順調ですでに退院もしてますし、それなりに普通の生活に戻りつつあるようです。
ただひとつ思ったのは、事故って突然やって来るものなんだなぁと実感しました。
本当にさっきまで普通にしていたのに・・・。
ってアクシデントが取り返しの付く事で良かったですが、これが生命にかかわる様な出来ことだったりすると・・・って考えると日々の生活も考えさせられます。
・・・それが運命です。
とは受け入れられないでしょうね、きっと。
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