杜のブログ
杜運営サイトの更新記録と、日記です。
戸籍。
初めて書くように思うのですが、今ちょくちょく病院に様子を見に行っている叔母のお母さん・・・。
つまり普通なら私の祖母になる人物なのですが、実は私とは血が繋がってません。
祖母と母親とも繋がってません。
血の繋がった私の祖母は母が小学生の時に他界していて、その後祖父が再婚して生まれたのが叔母です。
今回叔母が緊急入院してしまった時に、必要があって叔母の戸籍抄本を取りに行った時のこと。
祖父も随分前に他界していて、叔母は結婚してません。
なので戸籍筆頭人が祖母の抄本を取ればいいんだろうな、と思いつつ役場に行って分からない部分があったので受付で訊くと、他界していても戸籍筆頭人は変わらないらしく祖父の名前を書きました。
抄本を必要としている叔母の名前も書きました。
代理人である私の名前も書きました。
再度受付に持っていくと、私が何者だ・・・という話しになります。
“戸籍謄本・抄本は直系の方以外には発行できません”
と張ってありましたからね。
娘で有れば問題ないのですが“姪”は微妙な立場です。
説明するうちに祖父だか祖母だか自分でも混乱しながら、とにかく納得して頂いて、ようやく手にした抄本の叔母の俗柄を何気に見て、
“長女”
との記載にあれれ?
伯父・母・叔母
の順番なはずなのに何故に叔母は長女なん??
これはまさしく偶然見た戸籍で事実を知るって、あのシチュエーション。
・・・長くなったので、後日へ続けます。
更新もブログもペースがまた落ちてますね。
ぼちぼちでも活動してます。
もう少しお待ちください_(_^_)_
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