杜のブログ
杜運営サイトの更新記録と、日記です。
暑中お見増し申し上げます\(^o^)/
一応オール電化の工事は完了して、今は雨で遅れた太陽光の取り付け工事中です。
こんなPカンの中、屋根に上っての作業・・・見てるだけで倒れそうです(*_*)
工事日は全部で5日間なのですが、最初の見積もり担当の方。
オール電化の施工業者の方。
電気メーターを取り付ける電気屋さん。
エコキュートのメーカーの方。
ガスの撤去にガス屋さん。
太陽光を取り付けるのは屋根屋さん。
随分いろんな方々がお見えになります。
思ったより大がかりな工事で、びっくりしました。
梅雨明け直ぐは熱中症にかかる方が多いんだとか。
いよいよ夏本番ですが、病気や事故にはくれぐれもご用心の上、
楽しい夏をお過ごしください。
有り難うございます_(_^_)_
まだまだ先だと思っていましたが、本当に有難いことです。
足跡をつけていただいてる方々には、深く深く。深ぁく御礼申し上げます_(_^_)_
幹事を務めた家族旅行がようやく終わり、オール電化&太陽光の工事ももう直ぐ完了します。
叔母の病状はオペが終わってしまったので、後は成り行きを見守る状況です。
なので、ぼちぼちこちらの活動にもエンジンをかけなければいけませんね。
まだ梅雨は明けませんが、あっと言う間に夏休み。
今年は気候も何やらややこしく、体調不良のみならず、水害等の被害も出てますから、
皆様、事故災害等々にはくれぐれもお気をつけて、楽しい夏を過ごして下さいね。
梅雨らしいと言えば、梅雨らしい、、、か?
雨は確かに多いですが、ヘンな降り方ですね。
湿度と太陽の出方で全然体感温度が変わってしまうので、体温調節が難しいです。
息子の精密検査は無事終わり、お陰さまで特に異常は見つかりませんでした。
それにしてもMRI。
初めて実物を見ましたが、スゴイ装置ですね~。
息子が恐れるだろうという配慮で、
「お母さんも一緒に」
と言われて検査室に入って横でずっと見てましたが、前日の睡眠時間を減らしたことと、午前中プールの授業を受けていたことと、眠剤のお陰で今回は途中ですっかり爆睡。
結構大きな音とかもしてたんですけど、全く目覚めないままストレッチャーで今度は脳波の検査室へと移動。
IDパスでしか開かない扉の向こうには専用のエレベーターがあって移動ののち、普通の外来のスペースを通っているとやはり人目を引くわけです。
死んだように寝てますが、ただただ寝てるだけなんですよ。
具合が悪いわけじゃないんです~。
と内心思いつつ、そーっと目的地へと到着しました。
何度も授業を抜けたくないので、結果も含めて無事検査が終わって良かったです。
さてさて、明日・・・と言うか、もう日付が変わりますが、今日は七夕ですね。
しかし、今日は叔母の胆のう摘出手術の日。
転院出来る状態まで安定していたのですが、まだ同じ病院にいてます。
内科2人、形成、整形、泌尿器とそして外科。
いろんな担当の先生と会わなきゃいけませんし、病室も確か4回目の移動になるはず。
落ち着きそうで、これが中々・・・。
転ぶ人はどこまでも転んでしまうこともある。
・・・そろそろ、この辺で治まって欲しいものです。
そうそう七夕と言えばネットの記事で見ましたが、織姫と彦星は恋人同士・・・ではなくて夫婦。
なんだそうですよ(*^_^*)
ぼちぼちと忙しい(*_*)
息子は念のため精密検査を受けることになったと書きましたっけね、前回。
徳島市民病院という最近移転改築工事が完了した最新の病院で、待合室もなんかも電光掲示板ではなく、前部液晶モニターに番号が表示されてました。
MRIはさらなる予約が必要なので結局明日検査に行くのですが、前回出来なかった睡眠時の脳波の検査。
子供用(?)の液体眠剤を飲んで、非常に静かで落ち着いた雰囲気の部屋で横になって検査を試みたのですが、、、。
小一時間粘りましたが眠ることができずに逆にハイ状態に。
診察室に戻った後、お医者様の説明では現在の段階では特に異常はありませんが、MRIと脳波で異常が出る可能性としては癲癇と腫瘍・・・なんて真面目で怖い話しをしているの横で、息子は診察椅子でクルリンクルリンときゃらきゃら笑いながら回ってて。
そう言えば眠剤を飲むとき看護師さんに、酩酊状態になる時があります。と説明されていたことを思い出しました。
それやっ!
っと思いながら精算を済ませて車に乗せた直後、後部座席で爆睡。
その後約3時間、名前を呼ぼうが叩こうが一向に目覚めないくらい深い深い眠りに陥ってました。
恐るべし、眠剤の威力!!
叔母は転院が決まっていたのですが、あまりにもひどい嘔吐が続いて血糖値のコントロールすら出来ず、CT検査をしたところ胆のう炎が再発。
3月、胆のう炎で入院。
4月、慢性じん不全の悪化で人工透析。
4月下旬、糖尿病による梗塞からの壊死で左下腿切断。
5月、椎間板炎。
6月、胆のう炎再発。
・・・改めて文章にすると何やら壮絶。
糖尿病にはなってはいけないと、つくづく思う今日この頃・・・。
すみません、遅れてます_(_^_)_
その翌日、朝ご近所さんと立ち話をして家へ戻ると携帯電話に着信のサイン。
夫からだったのですが、何だろうと電話すると、
学校から電話があって息子が吐いて保健室で寝ているから
迎えに来てほしいと連絡があったとのこと。
朝普通にパン食べて登校したのになぁ・・・
と思いながら約1週間前に娘も同じ症状で迎えに行ったので、
移ったなぁと思いながら学校へ。
部屋をノックして保健室へと入ると、
直ぐに戸口までやって来た保険医の先生の表情が先週の娘の時とは感じが違うのです。
ただの風邪だろうと最初軽い気持ちだったのですが話しを聞くと、
授業中気分が悪くなって、保健室へ行くべく教室を出たところで吐いて、
その後、痙攣して意識を失くしたとの事。
我が家の家系に痙攣の血筋も無ければ、
今まで息子にそんな症状が出たことも無いのです。
さすがに私もビビります。
その足で掛り付け医へと連れて行って説明すると、
先生も痙攣の話しを出した途端に表情が変わりました。
迎えに行った時も、あれですね。
顔色が悪いというのは青いと言うより白いですね。
明らかに悪い顔色の息子でしたが、その後点滴をしている内に顔色も戻り、
2時間点滴しながら病院で様子を見て帰宅しました。
熱が最終的に39度まで上がったので、原因はその辺りかなぁって話しをしたのですが、
その後の4日、頭のふらつき感が残ったことが少し気になって、
元看護師の妹とそのご主人はお医者さまなので、その辺りの助言もあって
明後日、念のためCTとか検査をしに行って来ます。
息子は今はすっかり元気なんですけどね。
そうこうする間に叔母は転院しなくてはいけなくて、そんな打ち合わせもあって、
太陽光も付けることになったので手続きとかもあって、
7月の家族旅行の幹事も任されていたりして何かと慌ただしく、
心配事もあったり調べごとも有ったりしているのに、
当事者ではない近隣トラブルに巻き込まれかけていたりして・・・。
私は自分の身内に事で忙しいので、そういうトラブルはホント。
勘弁してほしいです(*_*)