杜のブログ
杜運営サイトの更新記録と、日記です。
牟岐へ。
行って来ました。
先月の日記で、とある企画に参加するとに書いたのですが、それがこの週末にありました。
“わんぱく冒険王”というものです。
施設から無くなった幻の秘宝“黄金のイルカ”を取り戻せ。
ってイベントですね。
以前から金田一少年の事件簿とか名探偵コナンなどのミステリーツアーに参加したかったのですが、徳島でそういう企画にはお目にかかったことはなく、子供連れでは尚更無理・・・。
と思っていたら、そういう案内を子供が学校からもらって帰ってきました。
施設は県のもので学校の宿泊訓練などに利用したりもするので、バストイレ洗面所共同。部屋はひと家族1室ですが、基本的には2段ベッド×4の8人部屋です(分かりにくい?)。
共同生活なので夕食もやたらと早く、テレビとかも無かったのですが、私の今の生活から言えば相当歩いたので消灯の10時にはきっちり眠れました。
2日目には漁師さんが乗るような小さい船で殺人事件でも起きようかというような小さな離島へも行って、島半分を使ってのイベント。
大がかりなスタンプラリーだと思っていただければ分かりやすいかと思いますが、趣向もかなり凝っていてスタッフの方々も中々の演技派。
とっても楽しく充実した企画でした。
それにしても24時間で相当歩きましたね~。
まだ下半身がワラワラしてる感じです。
そうそう、タイトルの“牟岐”はムギと読むんですよ。
同じ県内でも片道2時間半。
楽しかったけど遠かったっ!
先月の日記で、とある企画に参加するとに書いたのですが、それがこの週末にありました。
“わんぱく冒険王”というものです。
施設から無くなった幻の秘宝“黄金のイルカ”を取り戻せ。
ってイベントですね。
以前から金田一少年の事件簿とか名探偵コナンなどのミステリーツアーに参加したかったのですが、徳島でそういう企画にはお目にかかったことはなく、子供連れでは尚更無理・・・。
と思っていたら、そういう案内を子供が学校からもらって帰ってきました。
施設は県のもので学校の宿泊訓練などに利用したりもするので、バストイレ洗面所共同。部屋はひと家族1室ですが、基本的には2段ベッド×4の8人部屋です(分かりにくい?)。
共同生活なので夕食もやたらと早く、テレビとかも無かったのですが、私の今の生活から言えば相当歩いたので消灯の10時にはきっちり眠れました。
2日目には漁師さんが乗るような小さい船で殺人事件でも起きようかというような小さな離島へも行って、島半分を使ってのイベント。
大がかりなスタンプラリーだと思っていただければ分かりやすいかと思いますが、趣向もかなり凝っていてスタッフの方々も中々の演技派。
とっても楽しく充実した企画でした。
それにしても24時間で相当歩きましたね~。
まだ下半身がワラワラしてる感じです。
そうそう、タイトルの“牟岐”はムギと読むんですよ。
同じ県内でも片道2時間半。
楽しかったけど遠かったっ!
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闇。
今日は車で30分ほど走ったところに住む祖母の家にコタツをもらいに行って来ました。
私の両親は元々徳島県出身なので親戚は、この辺りに沢山います。
海も近いので子供のころは盆正月と遊びに来ていたところなのですが、
いざ自分がひとりで運転して来ると良く道を間違えます。
道って自分主導で通ってみないと以外と分からないもので、今日も分かりやすい道から真っ直ぐ真っ直ぐ畑道に入って行く途中にポツンとあるJOMOを目印に走っていたら、T字路に突き当たって、おや? と思ったら前通った道とは違う道。
ぐるっと見回せば畑ばかりなので自分の本来通るべき道は“あそこ”だと分かるのですが、畑しかないので現在地から直進して道が繋がっているのかどうか分かりません。
以前、
「ままよっ」
って感じで進んだら段々道が狭まって、ついに通れなくなったことがあります(*_*)
過去の嫌な経験を思い出しつつ目的の道へと左折したらば、無事に辿り着きました。
祖母の家辺りは少し住宅が密集しているのですが、その集落から出るとず~っと畑ばかりです。
で、松林があってそのもう少し向こうは海。
夜の道はどこでも暗いものですが、道とその傍を流れる用水路の境目が、歩いていても目前まで見えないくらいの暗さと言うのは幼少の頃この辺りで初めて体験しました。
そう言えば夫も徳島のまた違うところ出身ですが高校生の頃、塾の帰り道無灯火の自転車で(壊れていたらしい)走っていると、ドッカンと何かにぶつかって、
「すみません、すみません」
と、必死に電柱に謝っていたことがあるらしい。
田舎の夜ってそれくらい闇なのです。
私の両親は元々徳島県出身なので親戚は、この辺りに沢山います。
海も近いので子供のころは盆正月と遊びに来ていたところなのですが、
いざ自分がひとりで運転して来ると良く道を間違えます。
道って自分主導で通ってみないと以外と分からないもので、今日も分かりやすい道から真っ直ぐ真っ直ぐ畑道に入って行く途中にポツンとあるJOMOを目印に走っていたら、T字路に突き当たって、おや? と思ったら前通った道とは違う道。
ぐるっと見回せば畑ばかりなので自分の本来通るべき道は“あそこ”だと分かるのですが、畑しかないので現在地から直進して道が繋がっているのかどうか分かりません。
以前、
「ままよっ」
って感じで進んだら段々道が狭まって、ついに通れなくなったことがあります(*_*)
過去の嫌な経験を思い出しつつ目的の道へと左折したらば、無事に辿り着きました。
祖母の家辺りは少し住宅が密集しているのですが、その集落から出るとず~っと畑ばかりです。
で、松林があってそのもう少し向こうは海。
夜の道はどこでも暗いものですが、道とその傍を流れる用水路の境目が、歩いていても目前まで見えないくらいの暗さと言うのは幼少の頃この辺りで初めて体験しました。
そう言えば夫も徳島のまた違うところ出身ですが高校生の頃、塾の帰り道無灯火の自転車で(壊れていたらしい)走っていると、ドッカンと何かにぶつかって、
「すみません、すみません」
と、必死に電柱に謝っていたことがあるらしい。
田舎の夜ってそれくらい闇なのです。
牡蠣。
食べ放題に行って来ました。
2時間、2500円。
牡蠣と牡蠣めし。その他は持ち込みで・・・というプランです。
店構えから何から全然イメージが湧かないまでも、久々に仲良しご近所さんたちと集まりましょう・・・って親睦の意味も含めての企画で、我が子は牡蠣をそれほど食べる印象が無かったのですが、まぁ雰囲気で楽しめればと思って行ったのですが、意外なほど沢山食べてくれました。
牡蠣を山盛り食べる印象って無いのですが、なんとなんと大人も子供も最初はホント、奪い合う勢いで食べました。
が、人って1時間食べれば貝と言えどももう十分(~_~;)
牡蠣飯もすっごく美味しかったのですが一膳で十分で、、、でも、とっても良心的なお店で、シメの大牡蠣があるので持って帰ってくださいっておっしゃって下さって。
全家族で割っても20個ほどあります。
4月に入ると貝毒の影響で食べられなくなるんだそうですよ。
で、話しは全く変わりますが今doaと言うバンドを個人的に最近気に入ってます。
きっかけは“旅立ちの歌”なのですが(PVとっかかりはある意味ショッキングです)、数年前にウルトラマンネクサスの主題歌も歌っていたようです。
“I wish”“はるかぜ”などはホント「声が非常に福山雅治さんに似ていると、私は思います。
個人的には“白の呪文”も好きです。
興味がある方はyou tubeで探してみて下さい。
2時間、2500円。
牡蠣と牡蠣めし。その他は持ち込みで・・・というプランです。
店構えから何から全然イメージが湧かないまでも、久々に仲良しご近所さんたちと集まりましょう・・・って親睦の意味も含めての企画で、我が子は牡蠣をそれほど食べる印象が無かったのですが、まぁ雰囲気で楽しめればと思って行ったのですが、意外なほど沢山食べてくれました。
牡蠣を山盛り食べる印象って無いのですが、なんとなんと大人も子供も最初はホント、奪い合う勢いで食べました。
が、人って1時間食べれば貝と言えどももう十分(~_~;)
牡蠣飯もすっごく美味しかったのですが一膳で十分で、、、でも、とっても良心的なお店で、シメの大牡蠣があるので持って帰ってくださいっておっしゃって下さって。
全家族で割っても20個ほどあります。
4月に入ると貝毒の影響で食べられなくなるんだそうですよ。
で、話しは全く変わりますが今doaと言うバンドを個人的に最近気に入ってます。
きっかけは“旅立ちの歌”なのですが(PVとっかかりはある意味ショッキングです)、数年前にウルトラマンネクサスの主題歌も歌っていたようです。
“I wish”“はるかぜ”などはホント「声が非常に福山雅治さんに似ていると、私は思います。
個人的には“白の呪文”も好きです。
興味がある方はyou tubeで探してみて下さい。
結局、社会人もの。
“HOTEL Barbarian”
アップしました。
どうでもイイ話に置くつもりで作り出したので、会話主体でお話しが進んでます。
そこそこの露出があったにもかかわらず、塚原成也の名前が立志のキャラクター名簿に載って無いということは、あの時点で全くいじる予定の無かったキャラクターだからです。
苗字しか考えてなかったので載せることができなかった・・・。
あと、ラブホテルの名前ってキュートだったりエレガントだったりの印象が強いな、と仕上がってから気がついたのですが、まぁワイルドも有り。と言うことで・・・。
個人的には作ることが楽しかったお話しです。
最後は特に“野蛮人”という言葉をもう一度使いたいが為に作ったシーンですが、立場変われば態度も変わる。
塚原成也は思いの外、可愛い人になってしまった。
アップしました。
どうでもイイ話に置くつもりで作り出したので、会話主体でお話しが進んでます。
そこそこの露出があったにもかかわらず、塚原成也の名前が立志のキャラクター名簿に載って無いということは、あの時点で全くいじる予定の無かったキャラクターだからです。
苗字しか考えてなかったので載せることができなかった・・・。
あと、ラブホテルの名前ってキュートだったりエレガントだったりの印象が強いな、と仕上がってから気がついたのですが、まぁワイルドも有り。と言うことで・・・。
個人的には作ることが楽しかったお話しです。
最後は特に“野蛮人”という言葉をもう一度使いたいが為に作ったシーンですが、立場変われば態度も変わる。
塚原成也は思いの外、可愛い人になってしまった。